RIFRAN
RIFRAN — リフス&ランズ専門のボイトレWebアプリ
RIFRAN(リフラン)は、R&Bやポップスで使われる装飾フレーズ「リフス&ランズ」だけを集中的に練習できる無料のWebアプリです。テンポとキーを自分に合わせながら全22フレーズを反復できます。インストールも会員登録も不要で、ブラウザだけで動きます。
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rifrun.com(別タブで開きます)・会員登録もインストールも不要
リフス&ランズとは何ですか?
リフス&ランズ(Riffs & Runs)は、R&Bやポップスで使われる、細かい音をなめらかに連ねて歌う装飾的なボーカルテクニックです。1つの母音のまま音程だけを速く動かすため、メリスマの一種として語られることもあります。
海外のシンガーの歌唱には数えきれないほど登場しますが、日本語の歌ではあまり使われないため、日本では練習方法が体系化されておらず、これだけを集中的に練習できるツールもほとんどありませんでした。RIFRANは、その「練習する場所がない」を埋めるために作ったアプリです。
RIFRANでできること
ゆっくりから段階的に速く
テンポは40〜200bpmを±5bpm刻みで変更できます。推奨の55〜75bpmから始めて、完璧に歌えたら+5bpm。目標の105〜130bpmを目指します。
自分の音域に合わせて移調
キーは半音単位で上下6半音まで動かせます。高すぎて出ない・低すぎて響かないフレーズを、無理のない高さに下げて練習できます。
全22フレーズ・3つの練習モード
すべてのランの土台になる「基礎ペンタトニック」12フレーズと、高速ラン中心の「アリアナ風」5フレーズ、しゃくり上げ中心の「カミラ風」5フレーズ。
鍵盤が光るので譜面が読めなくても追える
再生に合わせて鍵盤が光り、いま鳴っている音の位置が目で分かります。1回だけ鳴らすか、ループで鳴らし続けるかも切り替えられます。
インストール・会員登録なしで無料
ブラウザだけで動くWebアプリです。ログインも不要で、ページを開けばそのまま練習を始められます。スマホでも1画面に収まります。
3つの練習モード・全22フレーズ
はじめての方は「基礎ペンタトニック」から始めてください。すべてのランの土台になる型で、ここが安定すると残りの2モードが楽になります。
基礎ペンタトニック
12フレーズすべてのランの土台になる型。5連・6連・7連の上行/下行、ターン形を、メジャーとマイナーの両方で練習します。
アリアナ風
5フレーズ高音域からの高速ランと語尾のメリスマ。軽やかなヘッドボイスで歌う想定のフレーズです。
カミラ風
5フレーズブルージーなマイナーペンタとしゃくり上げ。中低音の色気を出すフレーズです。
※ 「アリアナ風」「カミラ風」はスタイル分析に基づくオリジナルフレーズです。実在楽曲の引用は含まれません。
練習の進め方
速く歌うことより、遅いテンポで音の粒を正確に置くことを先にします。歌える速さから始めて、少しずつ上げていくのが近道です。
練習モードとフレーズを選ぶ
選ぶ3つのモードから1つ選び、その下に開くフレーズ一覧から練習するフレーズを選びます。はじめての方は「基礎ペンタトニック」の5連上行から始めてください。
推奨の開始テンポのまま再生する
再生フレーズごとに推奨の開始テンポ(55〜75bpm)が設定してあり、選んだ時点でその値になっています。まずはそのまま再生します。
光る鍵盤を見ながら真似して歌う
まねる再生に合わせて鍵盤が光ります。音の粒をひとつずつ目で確認しながら、声で真似します。譜面が読めなくても追えます。
高すぎる・低すぎるときはキーを動かす
移調キーの ♭ ♯ ボタンで、半音単位で上下6半音まで移調できます。無理なく出せる高さに下げてから練習してください。移調しても練習の内容は変わりません。
完璧に歌えたら+5bpm、目標テンポまで繰り返す
+5bpm1つのテンポで完璧に歌えたら+5bpm上げます。これを繰り返して、フレーズごとの目標テンポ(105〜130bpm)を目指します。
2〜5をくり返す。 1テンポずつ上げていくのが、いちばんの近道です。
こんな方に
- R&Bやポップスの装飾フレーズを歌いこなしたい方
- ボイトレに通っているが、リフス&ランズだけは独学で伸ばしたい方
- 洋楽カバーの精度を上げたい方
- 音の粒がつぶれてしまう・速くすると歌えなくなる、という悩みがある方
開発の背景
開発したのは、2018年に日本コロムビアより「大好きな人」でメジャーデビューした弊社代表の吉成ゆい本人です。自分がリフス&ランズの練習ツールを探して、日本語で使えるものが見つからなかったことが、そのまま開発のきっかけになりました。
自社プロダクトとしては、アファメーション音声生成AITesiaに続く2本目です。どちらも「自分たちが使いたいものを、自分たちで作って運営する」という同じ考え方で開発していて、ここで得た知見はそのままお客様のWeb制作・AI開発にも持ち込んでいます。
よくあるご質問
リフス&ランズとは何ですか?
R&Bやポップスで使われる、細かい音をなめらかに連ねて歌う装飾的なボーカルテクニックです。1つの母音のまま音程だけを速く動かします。
メリスマの一種として語られることもあります。海外のシンガーの歌唱には数えきれないほど登場しますが、日本語の歌ではあまり使われないため、日本では練習方法が体系化されていません。
RIFRANは無料ですか? 会員登録は必要ですか?
無料です。会員登録もログインも必要ありません。ブラウザでページを開けばそのまま練習を始められます。
有料プランや機能制限はなく、全22フレーズすべてを無料でご利用いただけます。
スマホでも使えますか?
使えます。スマホでは1画面に収まるレイアウトになり、パソコンでは画面が広い分キャラクターが大きく表示されます。
Webアプリのためアプリのインストールは不要で、ブラウザだけで動きます。
どのくらいのテンポから始めればいいですか?
フレーズごとに推奨の開始テンポ(55〜75bpm)が設定してあり、選んだ時点でその値になっています。まずはそのまま再生してください。
完璧に歌えたら+5bpmずつ上げ、フレーズごとの目標テンポ(105〜130bpm)を目指します。テンポは40〜200bpmの範囲で自由に変えられます。
「基礎ペンタトニック」「アリアナ風」「カミラ風」の違いは何ですか?
基礎ペンタトニックはすべてのランの土台になる12フレーズ、アリアナ風は高音域からの高速ランと語尾のメリスマ、カミラ風はブルージーなマイナーペンタとしゃくり上げで、後者はそれぞれ5フレーズあります。
まずは基礎ペンタトニックから始めるのがおすすめです。なお「アリアナ風」「カミラ風」はスタイル分析に基づくオリジナルフレーズで、実在楽曲の引用は含まれません。
キーが高すぎて(低すぎて)歌えません。
練習画面の「キー」の ♭ ♯ ボタンで、半音単位で上下6半音まで移調できます。無理なく出せる高さに下げてから練習してください。
移調しても練習の内容は変わりません。自分の音域で正確に歌えることのほうが、原曲キーで無理に歌うことより優先されます。
歌が初心者でも使えますか?
使えます。基礎ペンタトニックの5連上行から、ゆっくりのテンポで1音ずつ確認しながら始めてください。
鍵盤が音に合わせて光るので、譜面が読めなくても、いま鳴っている音を目で追いながら真似できます。
ボイトレ教室やスクールのレッスンで使ってもいいですか?
個人・教室を問わず、練習用としてご自由にお使いいただけます。
教材への転載や再配布など、レッスンでの利用を超える使い方をご希望の場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。
音が出ません。
ブラウザは、利用者が操作するまで音を鳴らせない仕様になっています。まず再生ボタンを押してください。
それでも鳴らない場合は、端末がマナーモード・消音になっていないか、ブラウザのタブがミュートされていないか、端末の音量が下がっていないかを確認してください。
ここにない質問はRIFRANのFAQページに掲載しています。アプリの詳しい仕様はAboutページをご覧ください。
まずは、実際に声を出してみてください
ゆっくりのテンポで1フレーズ歌ってみるだけでも、いま自分の声がどこでつまずくのかが分かります。登録も支払いもありません。
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